ペニーオークションのシステム
ペニーオークションで入札に参加するためには、まず「ポイント」と呼ばれる仮想通貨をあらかじめ購入する必要があります。入札されるたびにこのポイントが消費され、だいたい1000ポイントから発売されています。たいだい一通貨辺り50円~75円ほどの金額で、入札する場合、このポイントを使用します。
出品される商品は1円~5円など、極めて低価格から金額がスタートします。参加者が入札をする度に一回1~15円ずつ落札金額があがります。入札金額はわずかに上昇するように見えますが、例えば一回10円ずつあがるとして、100人の入札者がいるとすると、商品金額は1000円上がります。また入札をすると、落札残り時間が延長されます。落札残り時間0秒になってだれも入札者がいない場合、落札金額が決定することになります。
例をあげますと、
・2万円相当の商品
・一回の入札で75円の手数料がかかる
・入札毎に15円落札金額が上がる
・参加者は40人
この条件で参加者20人が平均で20回ほど入札すると仮定すると、最低落札金額は
40(人)×20(回)×15(円)=12,000円(最低落札金額)
なんと2万円相当の商品が、12000円という破格の安値で購入することができます。しかしこれでは運営者が利益を得ることができません。ここで注目して頂きたいのが、手数料です。このオークションでは一回の入札で75円の手数料がかかります。
上記の条件で手数料を計算すると、
40(人)×20(回)×75(円)=60,000円(手数料)
つまり運営者は、
60,000円(手数料) + 6,000円(落札価格) - 20,000円(仕入価格) = 46,000円(利益)
2万円相当の商品を出品するだけで、4万6000円の利益を得ることができます。
落札者は単純に計算すると
1,500円(手数料)+12,000円(落札価格)=13,500円で商品を手に入れることができるシステムとなっています。
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